市販のカレールーで、裏に書いてある作り方そのままに作る人っていないと思う。ずいぶん前のガッテンで、市販のカレールーで高級感あふれるカレーを作る方法が紹介されています。私には私のやり方がありますが、参考のために見てみました。美味しいカレーの特徴は次の3つだそうです。1・カレーソースにコクがある。2・カレーソースにはメインの具以外は見あたらず、トローリなめらかなこと。3・メインの具であるお肉にうま味がしっかり閉じこめられておいしいこと。なんだそうです。
そこで、ガッテン流のカレーの作り方。コクと風味をアップする方法として4つのものを加えます。1・砂糖、2・バター、3・唐辛子、4・ニンニク。甘みは「重要な栄養源」なので、最初にこれを感じると「食べる価値のあるおいしい食べ物」脳が判断するそうです。バターはコクですね。唐辛子とニンニクは嗅覚に働きかける香り&風味になるそうです。 結構これっぽいことってどこの人でもやるんじゃないかな。砂糖じゃなくても甘みを加えるチャツネとか、チャツネの代わりにジャムとか。うちではチョコレートとか入れたりもします。カロリー高くなるのでバターは入れませんが、入れたらそりゃー美味しいだろうなって思います。
次になめらかさを出す方法です。プロのやり方では、具を煮込んだあとに漉す方法と、肉以外の具を全てミキサーにかけてから煮込む方法と2つ載ってました。私のうちでは、肉以外の具を全部ハンドミキサーでかき混ぜます。一瞬でとろとろです(^−^)
次にメインの具となる肉の調理方法です。これも2つやり方があります。時間をかけて煮込んで、その後時間をかけてゆっくり冷ましてスープを肉にしみこませます。こうするとフワフワで味の染みたお肉になるそうです。もう1つは、さっと焼いてブランデーをふり掛けて香りを付け、食べる直前にカレーソースをからめます。この方法だと中まで火が通らず柔らかさを保ったままの肉になるそうです。じっくりホロホロにするか、さっと焼いてジューシーにするかは、その人の好みで分かれるでしょうね。私はホロホロ派です。
あと、私のやり方ですが、一番最初に鍋に油をしいたとき、クミンシードを適量いためます。適量って小さじ1もあれば充分かな???クミンシード使うといきなり“本物”っぽくなります。やったことない人、やってみてー♪