昨日のガッテンはゆずだった。ゆずって絞り方によって香りの出方が全然違うんだそうです。ゆずに限らずきっと柑橘系は全部一緒だよね。でさ、びっくりしたことは、街頭インタビューとかで聞くとみなさんゆずの皮を少し使うだけで実の部分は使い方がわからなくて、取っておいても結局は捨てちゃうらしい!!もったいないー。ゆずなんてめったに買わないけど、使うときは実もしぼって使うよちゃんと、私はね。あまってしまったら、皮も実もまとめて煮てママレードにしたらいいじゃないか、とか思いました。

本題の、香りを充分に引き出す絞り方についてです。ほんのちょっとの差で香り方に雲伝の差、えっとその差17倍違うとか。普通ゆずをしぼるときって、上下半分に切って、切り口を下にして手でにぎるようにしてギューッとしぼりますよね。そうじゃなくて、切り口を上にしてしぼると良いそうです。なぜかというと、ゆずの一番香りがする部分は皮の中にあって、皮の表面をじっくり見ると小さいぷちぷちがあるでしょ、あの中に香り成分があって、皮を下向きにしぼると上に飛び散らないでしぼれるそうです。皮を上にしてしぼると、香り成分が上に飛び散って果汁と混ざらないから、せっかくの香りが生かせないそうです。

皮の表面のぷちぷちに香り成分が入っているのは、アロマの精油はそこから取るので私は知っていたけど(以前勉強した)、普通知らないんだろうか??柑橘系の皮で流しをこすると、その部分に含まれる精油成分でキレイになるっていうでしょ。主婦ならきっと知ってるよね。

昨日の放送で面白かったのは、ゆずの産地の農家さんにゆずの絞り方を教えてもらいに行った場面です。そのあたりの農家さんはみんな『ゆず絞り機』なるものを持っていて、それを使うと皮も実もまとめて絞れるのです。以下番組スタッフと農家のおじさんの会話。
スタッフ「どこでその機械買えるんですか?」
農家さん「売ってないねー。手作りだ。」
スタッフ「どうやって作るんですか?」
農家さん「ひのきの木を切り出して、チェインソーで作った」
スタッフ「…」

(笑)そりゃ手に入れるの無理だわ。簡単にいうと、木ではさんで押しつぶして果汁を取るのです。便利。でもでっかい。横幅1,5メートルくらいあるのかな。農家さんじゃなきゃ無理だわ(笑)。



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